MORTGAGE / TOTAL COST

住宅ローン、
金利と手数料をセットで

月々の返済額が低く見えても、借入時の費用まで含めた負担は別です。同じ物件・同じ借入条件にそろえて比べましょう。

公開日・情報確認日:2026年10月7日

1「手数料」を支払先で分ける

不動産会社に支払う仲介手数料と、金融機関に支払う住宅ローンの融資事務手数料は別です。まけまっせの仲介手数料が0円または半額の対象でも、金融機関や登記など第三者の費用がなくなるわけではありません。融資の見積書では手数料の名称、金額、支払時期、返金条件を確認します。保証料や団信の扱いも商品ごとに違うため、名称だけで同額と判断しないでください。

2借入額・期間・団信をそろえる

金利を比べる前に、借入額、返済期間、ボーナス返済の有無、金利タイプ、団信の保障、融資率を同じ条件にします。商品によって定額の手数料や借入額に対する割合の手数料があります。住宅金融支援機構のフラット35取扱金融機関の検索でも、金利だけでなく融資手数料と総支払額が表示されています。掲載値は資金受取月や設定条件によって変わるため、現在の候補物件の審査条件を金融機関に確認します。

3月々と初期費用の両方を並べる

比較表には「借入時の融資手数料・保証料等」「毎月返済額」「返済期間全体の支払額」「団信の保障と追加負担」を別行にします。住宅金融支援機構の返済プラン比較は、諸費用を含む総支払額を最大3プランで試算できると案内しています。ただし試算は入力条件に左右され、実際の借入可否・適用金利・手数料を保証するものではありません。手元資金を減らしたいから手数料を借り入れる場合も、元金と返済総額への影響を金融機関に確認しましょう。

4低金利の広告だけで申込先を決めない

事前審査の段階では、借入可能額と無理なく返せる額を分けて考えます。金利引下げの条件、適用時期、繰上返済の条件まで含めて商品概要・見積書を受け取り、比較できない項目は質問として残します。固定と変動のリスク整理は金利タイプのガイド、購入時の他の支出は諸費用のガイドをご覧ください。

物件の購入費用も並行して確認

大阪・阪神間の新築木造建売で候補があれば、購入申込み前にポータルサイトの物件URLをLINEでお送りください。当社での取扱可否と仲介手数料を確認します。住宅ローンの審査と手数料は金融機関による別の判断です。物件未定なら希望市から相談できます。

LINEで物件URLを送る全てのローン費用が無料になるわけではありません。対象条件も物件ごとに確認します。