LOAN GUIDE

新築建売の住宅ローン、
固定・変動を比べる前に

金利が低いかだけでローンを決めると、返済額が変わったときの家計や、保障・手数料の違いを見落とします。将来の変化に耐えられる返済計画を先に作ります。

公開日:2026年9月23日 / 情報確認日:2026年9月23日

住宅ローンは返済期間が長いため、借入時点の金利だけでなく、返済額が将来どう扱われるかを理解して選びます。商品ごとの条件は金融機関で異なるため、同じ借入額・期間で見積もりを取り比べることが基本です。

1金利タイプの違い

固定金利は、条件により借入時点で返済終了までの金利・返済額を見通せる商品があります。たとえばフラット35の案内は、資金受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定する全期間固定型を説明しています。一方、変動型・固定期間選択型は、商品ごとの見直しルールを確認する必要があります。

2比較表に入れる項目

  1. 適用金利、金利が変わる条件、返済額への反映時期
  2. 借入期間、毎月返済額、ボーナス返済の有無
  3. 事務手数料、保証料、繰上返済の条件
  4. 団信の保障と、金利・費用への含まれ方
  5. 金利が上がった場合にも返済できるかの試算

比較する日はそろえ、金融機関ごとの前提条件をメモに残します。団信の確認は団信ガイドで詳しく整理しています。

3返済額の余白を作る

借入可能額を上限まで使うより、固定資産税、火災保険、設備の追加、教育費などを含めて、返済後にも余白が残る計画を優先します。変動型を選ぶ場合も、金利が変わらない前提だけで試算しないことが大切です。

4物件申込み前の確認

ポータルサイトで気になる物件を見つけたら、物件URLと価格・号棟を整理し、購入総額を確認します。ローンの審査・金利・融資条件は金融機関が判断するため、仲介手数料や第三者費用とは別に比較してください。

物件URLから購入費用を整理する

購入申込前にURLを送ると、取扱可否と仲介手数料の条件を確認します。まだ物件が決まっていない方は、希望する市町からご相談いただけます。

LINEで物件URLを送るローンの承認・金利を保証するものではありません。