CAR LOAN / HOME LOAN

車のローンが残っていても
家を買える?

車のローンがあるだけで、新築建売を諦める必要はありません。一方で、住宅ローンだけの月額で予算を決めるのも危険です。既存の返済を含めて、申込み前に何を確認するか整理します。

公開日・情報確認日:2026年10月24日

1車のローンは「住宅以外の返済」に入る

住宅金融支援機構のフラット35では、総返済負担率に住宅ローン以外の借入れも含みます。自動車ローンのほか、教育ローン、カードローン、分割払いやリボ払いも対象です。利用条件に示された基準は、年収400万円未満なら30%以下、400万円以上なら35%以下です。ただし、これはフラット35の審査条件であり、家計が無理なく返せる上限でも、他の金融機関の商品に共通する基準でもありません。

「車の残高が少ないから影響しない」と決めず、現在の年間返済額と残りの返済期間を確認してください。車の返済が先に終わる予定でも、申込時にどう扱うかは金融機関へ確認が必要です。

2まず月額ではなく、年間の返済表を作る

書き出すもの確認する資料・数字判断のための質問
車のローン返済予定表、毎月額、ボーナス返済、完済予定申込時に残る年間返済はいくらか
他の借入れ教育・カード・分割払い等の契約と返済額見落とした返済はないか
希望する住宅ローン金融機関の条件をそろえた試算既存返済と合算するとどうなるか
購入後の住宅費固定資産税、保険、修繕の備え審査を通っても家計に余裕があるか

例えば車の毎月返済が3万円なら、ボーナス返済がない場合の年間返済は36万円です。この36万円を住宅ローンの年間返済と別にしないで試算します。数字は計算例であり、借入可能額や承認を示すものではありません。「借りられる額」と「返せる額」も分けて考えましょう。

3完済する・借入額を下げる・時期を待つ

車のローンを先に完済すれば、住宅ローンの審査に使う年間返済額が変わる可能性があります。ただし、完済のために頭金や手付金、入居後の予備費を使い切るのは別のリスクです。頭金と手元現金も並べて確認してください。

現金を残したいなら物件価格を下げて住宅ローンの希望額を見直す、車の返済が終わるまで購入時期を待つ、という選択もあります。複数案の月額・総返済額・手元現金を同じ表で比べ、金融機関へ既存借入れを正確に申告して相談しましょう。

4気になる号棟があれば購入申込み前に確認

大阪・阪神間の新築木造建売で候補があれば、購入申込み前にポータルサイトの物件URLと号棟をLINEへお送りください。まけまっせでの取扱可否と仲介手数料を確認できます。住宅ローンの可否や車の借入れの扱いは金融機関の個別審査です。物件未定なら希望する市を送れます。

物件ごとの仲介手数料を確認

LINEで物件URLを送る対象条件があります。全件無料・融資承認を保証しません。