TAKARAZUKA · HAZARD MAP

宝塚市の新築建売、
防災地図はどこを見る?

「宝塚市内だから」で一括りにせず、候補の住所と号棟を起点に、水害・土砂災害などを別々に確認します。

公開日:2026年10月3日 / 情報確認日:2026年10月3日

1広告の地図ではなく、号棟の位置から

ポータルサイトの地図は物件のおおよその場所を示すことがあります。まず販売図面・現地案内で所在地、敷地の範囲、購入する号棟を確認します。住所が確定していない分譲地では、販売担当に地番や区画図を確認しましょう。

宝塚市はたからづか防災マップの案内(宝塚市)を公開しています。市のページから最新版へ進み、候補地の位置を照合します。広告の「安全」「安心」という説明だけで代用しません。

2一枚の色だけで終わらせない

市の案内には洪水、土砂災害、活断層など複数の確認項目があります。水害は降雨の想定条件によって表示が異なるため、表示中のレイヤー名と凡例を必ず見てください。水害の色が付かないことは、他の災害や想定外の被害がないという意味ではありません。

土砂災害の区域や地図の更新も確認します。購入判断時の表示を控え、契約まで間が空くなら再確認すると安心です。表示内容の意味や区域境界が分かりにくければ、市の担当窓口にも照会してください。

3地図と現地で、暮らし方を考える

候補地の敷地だけでなく、通学・通勤経路、家族が利用できる避難先や移動経路も見ます。斜面、擁壁、低い道路、川や水路など、地図上では読み取りにくい条件は現地でも確認しましょう。地図は購入の可否を自動判定するものではなく、必要な対策と家族の許容度を考える材料です。

ハザード情報と合わせて、重要事項説明で示される内容、建物や土地の資料を照合します。一般的な見方は新築建売とハザードマップのガイドも参考にしてください。

4申込み前に、物件別の資料をそろえる

販売担当には「この号棟の正確な位置」「該当する地図の種類と表示条件」「敷地や擁壁に関する資料」を分けて質問します。不安が残れば調査を続け、ほかの候補と比較する選択もできます。

宝塚市の気になる物件を確認する

大阪・阪神間の新築木造建売で気になる物件があれば、購入申込み前に物件URLと号棟をLINEでお送りください。当社での取扱可否と仲介手数料を確認します。物件未定なら希望する市から相談できます。災害リスクの最終判断は公的情報と現地・契約資料を合わせて行ってください。

LINEで物件URLを送るすでに他社経由で購入申込済みの物件は対象外となる場合があります。