MOVING PREPARATION

新築建売の引越し準備、
鍵引渡し前後の確認表

「新築だからすぐ住める」とは限りません。採寸・電気やガスの開始・住所変更・保証書を、引渡し前から順に整理します。

公開日:2026年10月1日 / 情報確認日:2026年10月1日

1引越し・入居準備費用は、購入諸費用と分ける

新築建売の資金計画では、仲介手数料や登記、住宅ローン、保険などの購入時費用とは別に、引越し・家具・家電・カーテン・エアコン工事などの入居準備費用が発生することがあります。販売図面の「設備」と、実際に暮らすために追加するものを混同しないようにしましょう。

標準設備の範囲は、新築建売の標準設備ガイドで部屋・数量・工事範囲まで確認する方法を紹介しています。内覧時の採寸と、仕様書の照合をしてから見積もりを取ると、買い直しを減らせます。

2引渡し前の準備チェック

時期確認すること
内覧時家具・家電の寸法、搬入経路、コンセント・照明・エアコン用配管穴の位置。
引越し予約前引渡し日・鍵の受領時刻、駐車・搬入条件、工事の可否。
開始手続き電気・ガス・水道・インターネットの開始日と、立会いが必要か。
書類売買契約書、保証書、設備説明書、引渡し時の連絡先を一つに保管。

ガスの開栓や通信回線の工事などは、立会い日時や混雑状況で希望日に間に合わない場合があります。地域の事業者・自治体の案内を確認し、引越し日が確定したら早めに手配してください。

3入居当日は、設備を使う前に記録する

  1. 鍵の本数、給湯器・浴室・キッチンなどの取扱説明書を受け取る。
  2. メーターやブレーカー、止水栓の場所を確認する。
  3. 内覧時の補修・指摘が完了しているか、写真と日付を残す。
  4. 保証の連絡先と、緊急時の連絡先を分けて控える。

引渡し後の修理依頼は、内容により売主、施工会社、設備メーカー、保険会社など窓口が異なります。保証の対象・期限と連絡方法は、引渡し時の書面を基に確認してください。

4住所変更の時期・必要書類は自治体へ確認する

転入・転居の届出は、住む市区町村や転出元によって必要な手続き・持ち物が異なります。特に、鍵の引渡し日と実際に住み始める日が異なる場合は、自己判断で手続きを進めず、新住所を管轄する自治体の窓口に確認しましょう。

まだ申込前なら、物件URLを送る

大阪・阪神間で気になる新築木造建売があれば、購入申込前に物件URLをLINEでお送りください。取扱可否と仲介手数料を確認します。まだ物件が決まっていない場合は、希望する市町からご相談いただけます。

LINEで物件URLを送るすでに他社経由で購入申込済みの物件は対象外となる場合があります。