ROOM FIT / DELIVERY ROUTE

新築建売に
家具は入る?搬入経路を確認

部屋に置ける寸法でも、玄関や階段を通れないことがあります。冷蔵庫・ソファ・ベッドなど、今使っている物を持ち込むなら、購入前に「置く場所」と「そこまでの道」を別々に見ましょう。

公開日:2026年10月6日 / 情報確認日:2026年10月6日

1本体寸法と梱包寸法を分ける

今ある家具・家電は幅・高さ・奥行きを測り、新しく買う予定なら商品ページの本体寸法に加え、配送時の梱包寸法を確認します。脚や扉を外せるか、分解搬入が認められるかは製品によって違います。寸法だけでなく、重量や配送業者の作業条件も残しておきましょう。IKEAの配送案内も、大型商品のパッケージサイズと搬入経路の事前確認を求めています。

2道路から設置部屋まで一本の経路で測る

玄関扉の有効な開口、廊下の最も狭い幅と高さ、曲がり角、階段・踊り場、部屋の扉を順に確認します。図面にある幅は、扉を開いたときの実際に通せる幅と同じとは限りません。持ち上げて向きを変える場所には、家具の長さだけでなく回転させる余地が必要です。「各扉の幅だけ足りる」では搬入可能と断定できません。

未完成の号棟なら、完成後の現地採寸が可能な時期を売主に確認します。現在の工事現場を無断で測りに入らないようにしてください。外構・門柱・玄関ポーチが完成後に狭くなる可能性も、図面と現地で照合します。

3置けても使えるかを確認

冷蔵庫は設置後に扉や引き出しを開けられるか、必要な放熱スペースやコンセント位置が取れるかをメーカーの取扱説明書で確認します。ソファやベッドは通路とクローゼット扉をふさがないか。洗濯機なら防水パン・蛇口・排水位置も含めます。余白が必要な寸法は製品ごとに異なるので、一般的な数字を一律に当てはめません。

4迷ったら配送業者に経路を見てもらう

採寸メモと経路写真、商品型番を配送業者や販売店に渡し、搬入方法・追加作業費・搬入不可時の扱いを確認します。吊り上げ搬入などを当然にできるものとして購入判断しないでください。大切な家具が入らないなら、家具を替える、部屋の使い方を変える、物件を見直すという選択肢もあります。引越し準備のガイドも合わせてご覧ください。

気になる物件は申込み前に確認

大阪・阪神間の新築木造建売で候補があれば、購入申込み前にポータルサイトの物件URLと号棟をLINEでお送りください。当社での取扱可否と仲介手数料を確認します。家具の搬入可否は、実物・現地・配送業者で別に確認してください。物件未定なら希望市から相談できます。

LINEで物件URLを送る対象条件があり、すでに他社経由で購入申込済みの物件は対象外となる場合があります。