LAND GUIDE
新築建売の建ぺい率・容積率、
購入前に見るポイント
数字が広告に載っていても、購入する家の広さや将来の工事をその数字だけで判断することはできません。土地と建物の資料を対応させて確認します。
建ぺい率・容積率は、土地に対して建てられる建物の規模に関する都市計画上の制限です。今ある新築建売の価格や間取りを比較するだけでなく、土地の条件を理解する手掛かりになります。
1二つの数字の意味
国土交通省の土地利用計画制度の資料では、建ぺい率を建築面積の敷地面積に対する割合、容積率を延べ面積の敷地面積に対する割合として説明しています。用途地域などに応じて数値が定められます。
2広告・図面で確認する項目
- 購入する号棟の土地面積・建物面積と、広告上の建ぺい率・容積率。
- 用途地域、前面道路の幅員、地区計画・建築協定などの追加条件。
- 重要事項説明書に記載される法令上の制限。
- 完成前の場合は、最終図面・配置図と広告表示に差がないか。
3将来の増改築と分けて考える
現在の建物が建っていることと、将来希望する増築・車庫・物置などが可能であることは別です。道路や斜線、地区計画、建築協定なども関係するため、工事の予定がある場合は契約前に自治体や専門家へ確認してください。
4申込み前の相談
気になる物件が見つかったら、URL、価格、号棟を整理します。まけまっせでは、新築木造建売の取扱可否と仲介手数料の条件を確認します。法令上の個別判断や工事可否は、資料をもとに専門家へ確認してください。
物件URLから取扱可否を確認する
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