AMAGASAKI GUIDE
尼崎市の新築建売、
ハザードを確認する順番
市内を一括りにせず、購入する号棟の住所から、洪水・内水・高潮・津波の情報を分けて確認します。
新築建売では、価格や駅からの距離と同じように、購入する号棟の所在地を起点に防災情報を確認します。表示の有無だけで安全性を断定せず、想定している災害の種類と避難情報を分けて読みます。
1尼崎市では何を分けて見るか
尼崎市のハザードマップは、洪水・内水・高潮・津波を別々に案内しています。市は令和7年3月に内容を更新しており、洪水では淀川水系・蓬川水系、武庫川水系の資料を、内水では想定最大規模降雨による資料を公開しています。候補地に関係する地図を一つずつ開きます。
2住所から確認する4手順
- 販売図面で、購入する号棟・所在地・土地の範囲を特定する。
- 洪水、内水、高潮、津波のうち、各地図が何を想定しているかを確認する。
- 表示の範囲・想定浸水深・避難場所と、通学・通勤で使う経路を照合する。
- 現地で道路の高低差やアンダーパスなどを確認し、重要事項説明の内容と照合する。
3地図だけで決めない
市は、実際の災害では浸水区域外での浸水や、想定より深い浸水が起こる可能性にも触れています。地図は購入判断の材料の一つです。建物の仕様、避難経路、家族の時間帯、保険・資金計画は別に確認しましょう。一般的な確認順は新築建売のハザード確認ガイドにもまとめています。
4申込み前の相談
気になる新築建売があれば、購入申込前に物件ページのURL、価格、号棟、内覧・他社への問い合わせ状況を整理します。まけまっせでは尼崎市を含む対応地域の新築木造建売について、取扱可否と仲介手数料を確認します。個別の防災・法令判断は、自治体資料や専門家にも確認してください。
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